Last Updated: 2012年2月 9日 01:35  RSS 2.0
キーワードを入力してサイト内のニュースを検索できます。

ニュース

2010年02月15日

企業動向  製品:塗料

初の「ラバーフェンス用塗料」発売 ターナー色彩

ターナー色彩はこのほど、ゴム用塗料の技術を生かし、各種スポーツ施設に設置されているラバーフェンス専用の塗り替え塗料「ラバーフェンス用塗料」を開発、発売した。密着不良など、塗装によるゴム素材の補修困難性を解決したのがポイント。
ラバーフェンスは1988年、プロ野球選手がコンクリートフェンスに頭を強打して重傷を負ったことを機にプロ野球球場への設置が義務化。その後、安全性確保の面から球場施設や各種スポーツ施設への設置が進んでいる。


近年、ゴムの経年劣化による補修の必要性が生じているものの適切な補修方法が確立されていない。とりわけ塗装による補修は、ゴムに含まれている劣化防止剤などによるブリードにより密着不良が発生、補修・着色が困難との概念が一般的であった。
今回同社では、特殊下地処理剤と特殊樹脂を使用した塗料との組み合わせで密着不良などの問題を解決(シリコン、フッ素ゴムを除く)。指定活動や得意先への案内を始めた。


特長は1)水性で安全、取り扱いやすい2)塗膜の伸びに優れ、ゴムの折り曲げに対応3)耐磨耗性に優れ、ゴムの摩擦や劣化を防ぐ4)耐寒性に優れる5)ラバーフェンスに対応した調色が可能―など。使用環境や用途によって適切な下地処理剤や塗料を提案していく。


★★★★★ニュースランキング

この記事の平均スコア:0|この記事の合計スコア:0   ※1日一回データルームページで集計結果が更新されます。

関連記事

powered by weblio



« 前のニュースニュースアーカイブ次のニュース »

Web特集|ニュース|コラム|インタビュー|データルーム|イベント情報|セミナー情報|リンクネットワーク