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2010年02月18日
内需低迷続く、工業用は回復へ 日塗工 12月業況観測
日本塗料工業会は平成21年12月の業況観測アンケートをまとめた。
販売シェアを加味した前年同月比指数計算値では、金額で99.6%(前々年同月比83.9%)、数量で101.4%(同82.2%)。推定値で出荷数量13万6,000トン(前年13万4,000トン)、出荷金額522億円(524億円)となった。 需要分野別業況は金額で建築99.2%、自動車111.6%、船舶・構造物88.4%、電気・機械・金属101.0%、木工98.1%。工業用が回復の兆しを見せる一方で内需の冷え込みが目立ってきた。
1月は金額107.0%(83.2%)、数量で107.0%(82.3%)を見込んでおり、工業用の回復が一段と進むと見られる。
会員企業による12月販売実績(対象34社)を見ると数量で対前年同月比を伸長したのは14社。金額では13社となった。また業種別販売金額で伸長したのは、建築(対象23社)8社、自動車(15社)7社、船舶・構造(10社)3社、電器・機械・金属(20社)6社、木工(12社)3社となった。
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