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2010年02月23日
道路施設用が堅調も各分野で不振(業績) 神東塗料
神東塗料の平成22年3月期第3四半期連結業績(累計)は売上高142億円(13.6%減)、営業利益2億9,700万円(25.1%増)、経常利益3億7,400万円(8.6%減)、四半期純利益1億9,600万円(12.1%減)となった。
塗料事業においては、道路施設用塗料がペイント区画線、カラー舗装材、すべり止め及び段差補修材が売上を伸ばした他は軒並み減少。工業用塗料分野は、アルミ電着塗料、工業用電着塗料、粉体塗料ともに住宅着工件数の減少などが響き苦戦。汎用塗料分野においても設備投資の冷え込み、橋梁・プラントなどの大型プロジェクトの受注不振が響いた。結果、塗料事業の売上高は14.3%減の128億9,600万円となった。営業増益の要因としては、2億円を超える販管費抑制が寄与した。
総資産は前連結会計年度末と比べて3億3,900万円減の318億3,200万円、負債は4億6,000万円減の197億2,200万円、純資産は1億2,100万円増の121億1,000万円となった。自己資本比率は0.7ポイント増の37.3%。
通期連結業績は売上高200億円(6.2%減)、営業利益3億7,000万円(4.7%減)、経常利益5億1,000万円(16.2%減)、当期純利益2億5,000万円(16.6%減)を見込む。
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