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2010年03月15日
没水部向け、低溶剤形変性エポ開発 大日本塗料
大日本塗料は低溶剤形変性エポキシ樹脂塗料「エポオール♯65HS」(常温タイプ)と「エポオール65HS‐W」(低温タイプ)を発売した。
近年、タールエポキシ樹脂塗料は人体に有害な影響があるとして、特に耐水性を求められる水門や水圧のかかる鉄管内面などへの採用が減少している。
同社ではタールフリー塗料として没水部用変性エポキシ樹脂塗料「エポオール♯65」を開発しているが、この程更に環境に配慮したハイソリッドタイプを開発した。
特長として、日塗工基準の「低VOC塗料(低溶剤)」に適合し、特定化学物質を含まないため作業者も安心して使用することができる。性能面では、タールエポキシ樹脂塗料と同等の優れた塗膜性能を有しており(JIS K 5664 1種)、1回の塗装で250μm以上の塗装が可能な厚膜タイプとなっている。海洋鋼構造物、電力設備、水門、地中埋設構造物など向けに提案を進めていく。
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