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2010年03月08日
攪拌式タンクを開発 日本パーカライジング
日本パーカライジングは粉体塗装の手動ガンモデルの攪拌式タンク「GX7500K」を開発、4月の発売を予定している。
同品は攪拌式タンクのため、塗料を流動させず流動エアの排気が必要ない。そのため、流動タンクと比較し、塗料レベルによる吐出量の変動が少なく済む。トータルエア量が少ないソフトパターンとなり、少量の塗料で安定した塗装が可能となる。
「手動ガン『パルスパワーII』とのマッチングでは、塗料の吹き飛ばしも少なく付きまわりが良い。イメージとしては溶剤塗料のような付き方」と担当者は自信を持つ。
また、タンクが回転する可倒方式(特許申請中)のため、色替え時にはタンク内の清掃が行いやすくなっている。
「清掃でタンクにエアーブローしても塗料が舞わないので作業が楽。タンクの下の距離(480㎜)を確保することにより色替え時の塗料箱の設置が行いやすくなっている」(担当者)
価格面でも「タンクはステンレス素材を伸ばして成形するのではなく溶接構造とすることで成形コストを削減した。販売価格をできるだけ抑えることができた」としてマーケットでの優位性をアピールする。
少量多品種を扱うジョブコーターをメインターゲットに拡販を図る。
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