Last Updated: 2012年2月 9日 01:35  RSS 2.0
キーワードを入力してサイト内のニュースを検索できます。

ニュース

2010年05月17日

マーケット:国内  企業動向

プライベートショーで粉体PR カドワキ 展示会&セミナー開催

カドワキカラーワークス(本社・神奈川県横浜市、社長・門脇正樹氏)は4月6日‐10日までの5日間、東京・新宿パークタワー1Fで「+P project」展を開催、9日には別会場でパウダーコートセミナーを行い、粉体塗装の可能性をアピールした。セミナーには建築関係者160名ほどが集まった。


「+P project」は製品を"+P(パウダーコート)することで環境対策及びコスト削減し付加価値を高めることができる"をコンセプトに、同社が塗装した建築資材や建具、道路資材、住宅資材、自転車・オートバイなどを展示。来場者は豊富なカラーバリエーションや多彩なテクスチャー・質感などに見入っていた。「オリジナルの技法を多くの方に見てもらって新たな可能性をアピールしたい」(門脇社長)。
セミナーでは門脇社長による「カドワキグループ粉体塗装の紹介」と題して、自社設備の紹介やオリジナル色見本帳「グローブカラーズ」によるカラー戦略などの解説があった。
その他には「カーテンウォールへの粉体塗料の紹介」(タイガードライラックジャパン代表取締役・野澤晴男氏)、「環境対応型高品質粉体塗装の建材への実例」(鹿島建設建築技術部技術師・野平修氏)と題する講演が行われた。


野澤氏は高耐候性ポリエステル粉体塗料をPVDF系フッ素塗料との比較で解説した。塗装回数や回収による塗料有効利用度、塗膜強度、砂やほこりに対する耐摩耗性、エッジカバー性など粉体塗装の優位性を挙げた。
野平氏はヨーロッパや国内での高耐候性ポリエステル粉体塗装のCWなど建材への実例を紹介。
また、塗装仕様や物性データなどを示し、高耐候性ポリエステル粉体塗装の評価として、今後ますます強まる環境問題への対応建築デザインの重要性の増大に対する意匠的な対応などを挙げ、「今後に向けての1つの解決策となる」との見方を示した。


20100421-3-2.JPG


★★★★★ニュースランキング

この記事の平均スコア:0|この記事の合計スコア:0   ※1日一回データルームページで集計結果が更新されます。

関連記事

powered by weblio



« 前のニュースニュースアーカイブ次のニュース »

Web特集|ニュース|コラム|インタビュー|データルーム|イベント情報|セミナー情報|リンクネットワーク