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2010年05月12日

企業動向  設備・機械:設備・その他

簡便・低価格リフト修正機 スピーディ「エンジョイベンチ」

スピーディ(本社・東京、代表取締役・浦澤澄氏)は簡便で使い勝手の良い修正機「エンジョイベンチ」を新発売した。同社の定評のある「グローバルジグ」のメリットを導入し、コンパクト化した仕様となっている。
「エンジョイベンチ」の特長はグローバルジグと同じく数値で追え、右と左とで同調するタイプ。リフトと固定レールが付き、下回りのサンディングにも利用が可能。サイズは全長3,600mm×幅1,050mm。リフトは最大1,800mmまで昇降。リフト能力は3tの設定だが、2.3‐2.5tの範囲での使用。


開発の背景として、グローバルジグを導入したいユーザーの中に導入コストで迷うケースが目立ち、「もう少し導入しやすい価格に」とのニーズに応えたもの。担当者は「国産車中心で、特に軽トラックの入庫の多いBPには使い勝手が良いのでアピールしていきたい」と話す。
また、既にグローバルジグを導入済みのBPに対しては、エンジョイベンチを併用することによる生産性や効率の向上が期待できるため、同社としては初年度24台程度の販売を見込んでいる。
更に同社は「ジラフリフト」を上市した。能力は3t、電動油圧式ローラージャッキ2台を標準装備。スライドやプラットホームのロック・アンロックはエアー制御。すべての操作が手元のリモコンで可能。最高位は2,600mm、最低位は270mm。(写真:エンジョイベンチを導入したBPの設置例)


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