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2010年06月23日

行政・団体

新たな保険制度でスタート(総会) MKS 第2回総会開催

マンション計画修繕施工協会(略称・MKS、会長・坂倉徹氏)は6月4日、東京・浜松町の東京會舘において第2回定時総会を開催、新年度の事業計画などについて審議した。


坂倉会長は冒頭あいさつに立ち「昨年の総会でMKS独自の完成・瑕疵担保保険を発表、スタートさせましたが、マンション大規模修繕工事の瑕疵担保制度構築を進めていた国交省からの要請で一時中断、皆様にご迷惑をお掛けしたことを心からお詫び申し上げます。国交省、保険会社と協議の上、今年3月に国交省認可の保険制度として改めてスタートしました。特に完成保証を付保できるのが会独自の強みで、まだまだ十分とは言えませんが、より友好的な保険制度として完成度を高めていきたい。建設投資額はピークの83兆円から今年3月には47兆円まで減少しています。そのような中にあってリフォーム、リニューアル、建物の維持管理は底堅い需要があります。また住宅版エコポイントに加えて、住宅の長寿命化リフォームに関して補助金制度も考えられているようです。需要を喚起し、それをどう取り込んでいくか、やるべきことがまだまだ多く横たわっていますが、皆様の期待に応える団体になるよう全力で取り組んでいきたい」と述べ、更なる協力を求めた。


新年度は支部設立の検討を行う他、保証限度枠、保証内容、保証料の見直しなど、より使いやすい保険となるよう保険会社に働きかけていくとともに、保証が計画修繕工事において一般化されるよう広報活動に注力していく。


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