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2010年06月09日
田伏氏続投「新しいアイデアを」(総会) 大阪府塗装
大阪府塗装工業協同組合は5月27日、ホテル阪急インターナショナルで第64回定時総会を開催した。
あいさつに立った田伏健一理事長は、「昨年、政権交代により鳩山連立内閣が誕生し、『コンクリートから人へ』の掛け声のもと、公共工事が大きく見直され、建設業の一角を担う私たち塗装業界への影響が懸念されるところであります。入札方法については、指名競争入札から一般競争入札、施工体制確認提案型などの総合評価方式が導入され、国の直轄工事だけでなく、地方公共団体などの発注も同様の方式に変わっていくものであります。こうしたさまざまな社会変化の渦中に遭遇している今、技術と技能を生かした新しいアイデアと発想が強く求められています」と述べた。
昨年度も例年同様、教育情報事業、共同購買事業、広報事業を積極化。特に同会が普及を掲げるコア式静電塗装工法においては、阪神高速道路や関西私鉄で構成する民鉄協議会などの発注機関に対して工法説明会を実施した。また広報誌「塗装なにわ」は、約1,000部を関係所管に配布した。各議案事項は滞りなく承認された。
また当日は任期満了による役員改選が行われ、理事24名、監査役3名を選出。新理事長には田伏健一氏の留任が決まった。
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