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2010年06月16日

企業動向

上海万博・中国館などに採用 BASF

4月30日に開幕した中国・上海万博に出展している中国館などにBASFの化学品材料が使用されている。
最も注目を集めている中国館にはコンクリート混和剤「Rheoplus 325(レオプラス)」を使用。コンクリートに使用する水分量を大幅に減少できるため、耐久性の高いコンクリートとなる。
また、ドイツで普及する超省エネ住宅の建設例として設置された「ハンブルク・ハウス」には、VOCを含んでいない室内用建築塗料「NORBIN R1(ノービン)」、冷暖房なしで室内温度を25℃に保つことを可能にした断熱材「Neopor(ネオポール)」が使用されている。


その他にもノルウェー館には天井断熱材、テーマ館にはセメント系撒き床材が使用されるなど、同社の建設材料がパビリオンの建設を支援している。
BASFグレーターチャイナ取締役のジェン・ダーチン氏は「上海はグレーターチャイナにおけるBASFの中心拠点であり、同域本社、主要製造施設、研究開発施設が揃っている。上海万博において持続可能な都市像の確立に貢献できたことを大変誇りに思います」と述べた。



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