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2010年07月01日
需要回復の動き、増収増益 ナトコ 第2四半期業績
ナトコは平成22年10月期第2四半期業績を発表した。売上高は24.8%増の58億200万円、営業利益は5億7,600万円、経常利益は6億600万円、四半期純利益は2億9,000万円となった。
塗料事業は長期低迷していた工作機械関連で回復の動きが出たことにより売上が増加。更に木工建材用塗料分野でも大手ユーザーでのシェアアップにより売上増となった。その他、無機材用分野や樹脂素材分野でも採用率が高まったため売上高が大幅に増加した。その結果、塗料事業の売上高は21.6%増の48億2,100万円となった。
ファインケミカル事業ではLCD用微粒子がユーザーの生産量の回復に伴い需要が増加したことなどから、売上高は47.8%増の9億500万円。
また、同社は3月5日に公表した業績予想及び配当予想を上方修正した。
通期連結業績予想について、売上高116億円を119億円、営業利益10億8,000万円を11億3,000万円、経常利益11億円を11億6,000万円、当期純利益4億6,000万円を5億3,500万円、1株当たりの当期純利益62円81銭を73円5銭にそれぞれ修正した。
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