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2010年07月01日

企業動向

現地の人材活用で市場主導型を強化 ダウ・ケミカル

ザ・ダウ・ケミカル・カンパニー(米国ミシガン州、会長兼CEO・アンドリュー・リバリス氏)は、5月31日付でアジア太平洋地域担当の最高技術責任者にW.G.ヤオ氏が就任したと発表した。同氏はダウ・エネルギー貯蔵/材料事業担当グローバル研究開発ディレクターも兼任する。


同社では総売上高の2番目に位置する中国を主としたアジア地域について、現地人材の育成及び登用を重視。そのため前任のテレサ・コタンチェック氏より中国出身のヤオ氏を任命し、顧客ニーズに対応する技術サービスを強化する。アジア太平洋地域社長のパット・ドーソン氏は「新興経済圏での事業活動の拡大及び市場主導型で高収益性の企業を目指すダウの変革戦略の推進例と言えるでしょう」と述べた。


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