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2010年08月17日
高隠ぺいで2回仕上げへ(自補修) 関ペ販売 ハイソリッド原色8色を追加
関西ペイント販売は自動車補修用の環境配慮システム「レタンPGハイブリッドエコ HSシステム」のカラーベース「レタンPGハイブリッドエコ」の新規ハイソリッド原色8色を開発し、7月1日より市場展開を開始した。
新開発したハイソリッド原色では隠ぺい性及び塗装感の向上を図った。そのため、従来のハイブリッド仕様「レタンPGハイブリッドエコシステム」と比較して、VOC排出量を大幅に削減しただけでなく下地の隠ぺい性向上により塗装回数を削減して塗料使用量も大幅に減らすことを可能にした。
更に塗装回数が減ったことで仕上げまでにかかる塗装時間が塗色によっては従来の半分以下になる。
シルバーメタリック塗色(ドアパーツ)ではHB仕様では4回だった塗装回数が、現行HS仕様では3回に減っており、今回開発した新HS仕様では2回塗りで仕上げることができる。
新規ハイソリッド原色はメタリック原色4色、赤原色2色、黄原色2色をラインアップ。メタリックだけでなく低隠ぺい性塗色といわれる赤色などでも隠ぺい性を向上させており、ユーザーへ作業性向上を提案する。
同社では2005年にPRTR法への対応を実現した「レタンPGハイブリッドエコ」(カラーベース)を発売し、2007年には「レタンPGエコ HSシンナー」「レタンPGエコ HSクリヤーQ」を組み合わせた「レタンPGハイブリッドエコ HSシステム」として市場展開している。
今回の新製品により「レタンPGハイブリッドの特長を生かして、更なるバージョンアップを達成した。少ない切り替えコストで環境対応及び作業性の向上を実現した」(担当者)。
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