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2010年11月17日
電着塗料回復、増収増益 神東塗料(平成23年度中間業績)
神東塗料の平成23年3月期中間連結業績は売上高101億100万円(8.5%増)、営業利益3億2,600万円(58.7%増)、経常利益4億1,000万円(71.4%増)、四半期純利益1億9,000万円(73.5%増)となった。
アルミ電着塗料はサッシ業界向けで低調が続くが、主力ユーザーのシェア拡大により売上は増加。工業電着でも既存ユーザーの景気回復などにより大幅に増加した。工業用塗料は6月以降、工作機械や建設機械向けの市場回復により売上は増加した。
建築塗料分野は競争激化により出荷数量は減少。防食塗料分野でも売上は減少となった。
自動車用塗料は引き続き回復基調を続けており、売上は増加した。塗料事業の売上高は92億700万円、セグメント利益は3億8,500万円。また、化成品事業の売上高は8億9300万円、セグメント利益は2,500万円。
通期業績は売上高205億円(4.4%増)、営業利益6億円(5.0%増)、経常利益7億円(2.2%増)、当期純利益3億7,000万円(0.5%増)を見込む。
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