2016/09/16 16:05

循環式ブラストの普及図る 27社参加、協会設立

20160907-2-4.JPG日本鋼構造物循環式ブラスト技術協会が設立された。8月23日に第一ホテル両国で設立総会が開催され、理事長に就任した山田博文氏(ヤマダインフラテクノス)は「塗装工事の1種ケレンにおいて廃棄物削減に大きく寄与する循環式ブラスト工法を確立し普及させていく」として行政へのPR活動を進めていく方針。
同会は一般社団法人として設立。役員体制は、山田理事長の他、副理事長に渡辺治人氏(渡辺塗装工業)が就任した。理事は安保充彦氏(安保塗装)、宍戸亀夫氏(建装工業)、原田文博氏(橋梁塗装)、佐野智正氏(佐野塗工店)、小林俊明氏(山崎塗装店)、山田翔平氏(ヤマダインフラテクノス)、渡辺勇樹氏(渡辺塗装工業)、監事には鈴木実氏(ヤマダインフラテクノス)と佐々木文治氏(渡辺塗装工業)が就任した。
総会では運営規則や事業計画などを報告。循環式ブラスト工法の標準化及び作業員の技能検定の仕様確立を目指す方針。会員の増強を図り、全国を3地区ブロック制とし市場動向の把握に努めていく。設立総会には27社46名が出席し、当面はこの規模で活動を進めていくとみられる。

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