2017/03/09 09:59

天候不順、戸建改修市場が低迷 菊水化学工業

菊水化学工業の平成29年3月期第3四半期の業績は、売上高151億5,800万円(8.3%減)、営業利益1億500万円(83.3%減)、経常利益1億6,200万円(76.2%減)、四半期純利益1億6,100万円(62.4%減)となった。
戸建住宅の改修工事ではリフォーム用高付加価値製品である「デラフロン」シリーズが堅調に推移した。しかし天候不順による工事着手及び完成の遅れ、戸建住宅改修市場の低迷、都市部での特殊工事受注の苦戦、新製品の市場への浸透不足などが影響し、減収減益となった。
通期の業績は、売上高210億円(4.4%減)、営業利益2億1,000万円(63.3%減)、経常利益2億3,300万円(62.6%減)、当期純利益2億300万円(48.3%減)を見込む。

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