2017/04/04 15:56

公共建築物での木材利用進む 公共建築物木材利用状況

国土交通省と農林水産省は7日、平成27年度の各省庁が整備する公共建築物における木材利用状況を取りまとめた。
対象は国が整備する公共建築物のうち、構造耐力上主要な部分である壁、柱、梁、けた、小屋組みなどの全部または一部に木材を利用したもので平成27年に完成したもの。27年度の基本方針により、積極的に木造化を促進するとしている低層(3階以下)の公共建築物は全体で110棟、このうちの60棟を木造で整備。前年度比で187.5%となった。また、内装などの木質化を行った公共建築物は前年度比108.1%の186棟となった。
同省は「各省庁に新たな取組事例の情報提供を行うなど、公共建築物の一層の木造化を推進する」としている。

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