<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>ニュース</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.coatingmedia.com/news/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.coatingmedia.com/news/index.xml" />
    <id>tag:www.coatingmedia.com,2005-02-12:/news//4</id>
    <updated>2010-09-02T00:33:38Z</updated>
    
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type Pro 4.22-ja</generator>

<entry>
    <title>塗料向け微増　酸化チタン工業会</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.coatingmedia.com/news/archives/2010/09/post_3959.html" />
    <id>tag:www.coatingmedia.com,2010:/news//4.7536</id>

    <published>2010-09-02T00:32:19Z</published>
    <updated>2010-09-02T00:33:38Z</updated>

    <summary>塗料向け微増
酸化チタン工業会</summary>
    <author>
        <name></name>
        <uri>http://www.coatingmedia.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="行政・団体" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.coatingmedia.com/news/">
        <![CDATA[<p><P>日本酸化チタン工業会は５月の出荷実績をまとめた。５月の国内出荷は前年同月比１１０％の９,６３３トンとなった。<br />
用途別では塗料４,１４６トン（１０３％）、ゴム１４６トン（１５９％）、化繊２５８トン（２０２％）、インキ・顔料２,８０７トン（１２０％）、合成樹脂９８５トン（１１４％）、製紙３９６トン（９８％）、電子セラミックス９５トン（４５２％）、その他８００トン（９２％）となった。</P></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>国内初、風向き調整送気マスク　スリーエムヘルスケア</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.coatingmedia.com/news/archives/2010/09/post_3958.html" />
    <id>tag:www.coatingmedia.com,2010:/news//4.7535</id>

    <published>2010-09-02T00:28:49Z</published>
    <updated>2010-09-02T00:32:06Z</updated>

    <summary>国内初、風向き調整送気マスク　
スリーエムヘルスケア</summary>
    <author>
        <name></name>
        <uri>http://www.coatingmedia.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="企業動向" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="製品：副資材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.coatingmedia.com/news/">
        <![CDATA[<p><P>スリーエムヘルスケアは送気マスクのラインアップを大幅に刷新し、風向き調整機能を備えた「３Ｍ　バーサフロー送気マスク」の発売を開始した。<br />
有害なガスや粉塵濃度が高い環境で作業を行う場合には、作業者の安全を確保するため送気マスクを使用する。これはエアーコンプレッサーから供給される清浄な圧縮空気をヘッドギア内に送り込み、ヘッドギア内を陽圧にすることで作業環境中のガスや粉塵などの有害物質の侵入を防ぐ。</P><br />
<P>送気マスクはフードやヘッドサスペンションなどの「ヘッドギア」、圧縮空気を送り込む「レギュレーター」、これらを接続する「呼吸チューブ」で構成される。一般的な送気マスクではヘッドギア内の送風は風向きが固定されているため、長時間にわたって頭部に風があたり続ける、目が乾きやすいなどの不快な思いをすることがあるという。</P><br />
<P>今回同社が発売した送気マスクはヘッドサスペンションに風向き調整機能を備えた国内初の送気マスク。作業者は風向きを調節することで快適に作業を行うことができる。<br />
風向き調整機能が付いた「３Ｍ　バーサフロー送気マスク用プレミアムヘッドサスペンション　Ｓ‐９５０」はフード、レギュレーター、呼吸チューブと組み合わせて使用。これらをセットにしたのが「３Ｍ　バーサフロー送気マスクＳ‐６００レギュラーキット」（写真）でメーカー希望小売価格は５５,６９２円。　問い合わせＴＥＬ０５７０‐０１１‐３２１</P></p>]]>
        <![CDATA[<p><img alt="20100804-4-3.jpg" src="http://www.coatingmedia.com/news/archives/assets_c/2010/09/20100804-4-3-thumb-150x160-3277.jpg" width="150" height="160" class="mt-image-none" style="" /></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>フッ素樹脂塗料の改良タイプを開発　ＡＧＣコーテック、フォーラムを開催</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.coatingmedia.com/news/archives/2010/09/post_3957.html" />
    <id>tag:www.coatingmedia.com,2010:/news//4.7534</id>

    <published>2010-09-02T00:25:53Z</published>
    <updated>2010-09-02T00:28:34Z</updated>

    <summary>フッ素樹脂塗料の改良タイプを開発
ＡＧＣコーテック、フォーラムを開催</summary>
    <author>
        <name></name>
        <uri>http://www.coatingmedia.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="企業動向" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="製品：塗料" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.coatingmedia.com/news/">
        <![CDATA[<p><u></u><P>ＡＧＣコーテックは７月１３日、施工店向けにボンフロンフォーラムを開催し、ボンフロンブランドの新製品を発表した。また、技術支援としてクレーム事例の紹介を行った。<br />
今回、新たに発売するのは、超耐候性フッ素樹脂塗料「ボンフロンＧＴ」「ボンフロン水性サンバリアＳＲ」「ボンフロン水性ＡＣ工法」。</P><br />
<P>「ボンフロンＧＴ」は従来型のボンフロンの作業性や一般塗膜特性を変えずに厳しい暴露環境での耐候性能を向上させたのが大きな特長となっている。<br />
フッ素樹脂塗料は高耐候性を有する一方で、高温・多湿・高紫外線量の厳しい暴露環境にさらされた場合、白顔料として使用されている酸化チタンの光触媒反応の影響を受けて、一般環境よりも早く光沢の低下や白亜化が発生することがある。そこで、同品では光触媒反応から樹脂劣化を最小限に抑えることにより、本来の耐候性能が最大限発揮されるように設計した。</P><br />
<P>従来型ボンフロンの期待耐用年数が一般環境で１５‐２０年、厳しい環境で１０‐１５年に対し、ボンフロンＧＴでは両環境ともに２０年以上と向上した。<br />
太陽熱高反射率フッ素樹脂塗料「ボンフロン水性サンバリアＳＲ」（外壁用）は長期にわたり建物の壁などの温度上昇を抑制する。更に環境に優しいクロムフリー顔料を使用するとともに、低汚染機能を有している。</P><br />
<P>また、コンクリートクリヤーとしてボンフロン水性ＡＣ工法３工程仕様を紹介。屋外暴露試験６カ月後の結果では、従来の４工程仕様と同等の塗膜性能と塗装外観が得られた。<br />
また、クレーム事例ではシーリング上の塗膜の割れ、可塑材によるブリードなどシーリングでの問題や艶ムラなどの意匠性の問題を例にして、対処法や適正な塗装方法などを解説した。</P></p>

<p><br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>直張りサイディング塗り替えに注意　冨高氏、ショールームを有効活用　木造住宅塗装リフォーム協会</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.coatingmedia.com/news/archives/2010/09/post_3956.html" />
    <id>tag:www.coatingmedia.com,2010:/news//4.7533</id>

    <published>2010-09-02T00:20:45Z</published>
    <updated>2010-09-02T00:25:35Z</updated>

    <summary>直張りサイディング塗り替えに注意　
冨高氏、ショールームを有効活用　
木造住宅塗装リフォーム協会</summary>
    <author>
        <name></name>
        <uri>http://www.coatingmedia.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="企業動向" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="行政・団体" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.coatingmedia.com/news/">
        <![CDATA[<p><P>ニューライフ・アカデミーが主宰する木造住宅塗装リフォーム協会は７月１４日、静岡県浜松市のコトブキ外装サービスで「木塗協２代目塾経営者研修会」を開催した。当日は青森や新潟、岡山など遠方からも訪れ、塗装会社やリフォーム会社など１８名が参加した。</P><br />
<P>冒頭はコトブキ外装サービスのこれまでの歩みとショールーム展開について紹介した。<br />
社長の冨高健太郎氏は、平成２年に同社を設立し、営業兼職人として当初から元請けスタイルを指向。２００７年には「来店型スタイルの時代が来る」として５００のフロア面積を有するショールーム「住まいの色彩工房」を開設した。かつては営業社員やパートを抱え、チラシ、テレアポ、ポスティングなど物件獲得に注力したこともあったが、現在社員は社長と夫人の２人のみ。月１,０００万円の売上を確保し、安定経営につなげている。時代の流れを見ながら、柔軟に事業形態を変える柔軟さも見せる。</P><br />
<P>ショールームの効果については、「説明はいらない。お客さんは安心を得ようとしているだけ」と来店した施主のほぼ１００％が成約。そのほとんどがフッ素樹脂塗料＋カルセラといった高スペック仕様に決まるという。冨高社長は「来店したお客さんにはできるだけ話しかけないようにしている。ショールームは言葉に頼らない営業ができる」と効果の高さを強調する。<br />
続いて講師に立ったニューライフ・アカデミーの古畑秀幸代表は、サイディングの塗り替え塗装に注意を促した。</P><br />
<P>「サイディングやコロニアルの施工トラブルが続出している。特に２回目の塗り替えは注意が必要で、塗膜が強ければ強いほど、サイディングに入った水分蒸気が逃げられず、膨れの原因になる」と指摘。塗膜膨れの要因として１）太陽光日射＝熱源２）ボードの高含水率＝直張り工法３）塗膜の色＝日射の吸収４）塗膜の透湿抵抗性５）塗膜の厚み（総厚み）６）塗膜の熱可塑性を挙げる。<br />
更に古畑氏は「直張りサイディングの場合、サイディングの含水率が高いため塗装はやめた方がいい。防水タイプの製品は特に注意が必要」と警鐘を鳴らした。</P></p>

<p><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><img alt="20100804-4-1.jpg" src="http://www.coatingmedia.com/news/archives/assets_c/2010/09/20100804-4-1-thumb-150x112-3275.jpg" width="150" height="112" class="mt-image-none" style="" /></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>自動車防錆開発に合弁会社設立　ＢＡＳＦコーティングス・ヘンケル</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.coatingmedia.com/news/archives/2010/08/post_3955.html" />
    <id>tag:www.coatingmedia.com,2010:/news//4.7529</id>

    <published>2010-08-30T05:54:24Z</published>
    <updated>2010-08-30T05:56:15Z</updated>

    <summary>自動車防錆開発に合弁会社設立　
ＢＡＳＦコーティングス・ヘンケル</summary>
    <author>
        <name></name>
        <uri>http://www.coatingmedia.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="マーケット：海外" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="企業動向" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.coatingmedia.com/news/">
        <![CDATA[<p>ＢＡＳＦコーティングスとヘンケル（Ｈｅｎｋｅｌ　ＡＧ＆Ｃｏ　ＫＧａＡ）は自動車向け防錆技術を開発する合弁会社を設立すると発表した。出資比率は各５０％で２０１１年に設立予定。<br />
金属の前処理と浸漬塗装の分野における両社の強みを生かし、現在、自動車業界において使用されている防錆工法に比べ、コスト・性能・環境適合性などの面で優れた製品及び工法の開発を目指す。<br />
ＢＡＳＦグループ塗料事業本部プレジデントのライマー・ヤーン氏は「自動車用防錆の分野において互いに補完する形で強みを持っている。そのため効率的な新技術の研究開発を行うことができる」とコメントする。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「激安塗料市場」を立ち上げる　オープンなサイトとして販売店に募る　エコペイントネットワーク</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.coatingmedia.com/news/archives/2010/08/post_3954.html" />
    <id>tag:www.coatingmedia.com,2010:/news//4.7528</id>

    <published>2010-08-30T05:49:27Z</published>
    <updated>2010-08-30T05:54:06Z</updated>

    <summary>環境を切り口とした販売店の在り方を考えるエコペイントネットワークはこのほど、塗料...</summary>
    <author>
        <name></name>
        <uri>http://www.coatingmedia.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="企業動向" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.coatingmedia.com/news/">
        <![CDATA[<p><P>環境を切り口とした販売店の在り方を考えるエコペイントネットワークはこのほど、塗料専門販売のショッピングモール『激安塗料市場』（ｈｔｔｐ://ｗｗｗ.ｅｐｎ－ｗｅｂ.ｃｏｍ）を立ち上げた。同サイトに出品する塗料はいずれも未使用の塗料で返品及び残塗料など今まで産業廃棄物として焼却してきたものをリユースすることで省エネ、省資源に貢献しようというもの。</P><br />
<P>現在、ナガヤ塗料（愛知県）、高山商店（兵庫県）、富田商店（埼玉県）、千葉三王（千葉県）の４社が出店している。同ネットワークは「販売店に利用して頂くことで、少しでもデッドストックの削減やＣＯ２低減に結びつけば業界にとってもメリットになる」としてサイトをオープン化し、塗料販売店の参加を募っている。<br />
同サイトは７月初旬に立ち上げ、１カ月の運用期間を経て、この８月からのオープンとした。またコンテンツは建築汎用塗料をメインに部位別に分類されており、求める塗料の検索も可能だ。</P><br />
<P>購入者の対象は塗装業者及びセミプロを想定しており、更に一般の生活者からの相談にも応じていく方向で、今後それぞれの出店先において塗り替え窓口の機能も併せ持つようなスタイルを検討していく方向だ。<br />
「販売店同士の横の連携を作りながら将来の販売店の在り方など前向きな話し合いができるような環境作りを進めたい。その一歩としてサイトを立ち上げた」とメンバー。</P><br />
<P>同サイトの出店料はスタンダード出店３００品目が初回基本出店料１５,０００円、月額システム使用料１０,０００円×６カ月分。メガショップ出店２,０００品目が初回基本出店料２５,０００円、月額システム使用料３０,０００円×６カ月分。（税別。全国送料・代引手数料は無料）。</P><br />
<P>なお、サイト運用に関する問い合わせは富田商店ＴＥＬ０４８‐２５４‐２０２０まで。<br />
出店に関する問い合わせはコーティングメディアＴＥＬ０３‐５８４２‐８７５０。<br />
Ｅ－ｍａｉｌ：ｇｅｋｉｙａｓｕ＠ｃｏａｔｉｎｇｍｅｄｉａ.ｃｏｍ</P></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ガラス面遮熱塗料に進出、「ＮＴサーモバランス」上市　ニットク</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.coatingmedia.com/news/archives/2010/08/post_3922.html" />
    <id>tag:www.coatingmedia.com,2010:/news//4.7480</id>

    <published>2010-08-30T05:07:38Z</published>
    <updated>2010-08-30T05:34:42Z</updated>

    <summary>ガラス面遮熱塗料に進出、
「ＮＴサーモバランス」上市　
ニットク</summary>
    <author>
        <name></name>
        <uri>http://www.coatingmedia.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="企業動向" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="技術" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="製品：塗料" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.coatingmedia.com/news/">
        <![CDATA[<p><P>日本特殊塗料はトータル遮熱塗料システムの一環として、このほどガラス面用「ＮＴサーモバランス」（商品名）を開発、上市した。屋上・防水・外壁・路面に次ぐシリーズ化商品として展開し、トータルシステムで差別化していきたい考え。</P><br />
<P>ＮＴサーモバランスは既存の窓ガラスの内側に塗装する透明タイプの赤外線・紫外線吸収塗料。最大のポイントは室内からコーティングすることで、夏場は赤外線波長を吸収し、冬場には中・遠赤外線波長を吸収するため、夏冬のエアコン効率をアップさせる効果がある。<br />
つまり夏場は塗膜が７６０‐２,０００nmの赤外線波長を吸収し室内への熱の侵入を低減するため、温度上昇を抑え冷房効率を高めて省エネ、冬場は２,０００nm以上の中・遠赤外線の熱が外部へ放出するのを防ぐため、暖房効率がアップする。<br />
また室内への紫外線の侵入を吸収するため、家具やカーテン、畳の紫外線による劣化や色あせを抑制。更に夜間には室内照明から発生する紫外線が外部に漏れることを防ぎ、虫などの飛来を防止する。</P><br />
<img alt="20100804-2-1.jpg" src="http://www.coatingmedia.com/news/archives/assets_c/2010/08/20100804-2-1-thumb-300x262-3261.jpg" width="300" height="262" class="mt-image-none" style="" />　<div class=caption>体感デモ機も用意</div><br />
<P>フィルム系との差別化として、ＮＴサーモバランスは可視光の高い透過率がある。フィルムタイプは一般的に４０％ほどなのに対し、８０％以上の透過率を保持しているため、ガラス面の高い視認性を確保でき、視界を妨げることがない。またフィルムでは施工の困難な凹凸のあるガラス面や網ガラス面にも施工できる。また現場施工でき複層ガラスの取り替えに比べ低価格。塗装後２時間ほどで指触乾燥し、７日後には完全乾燥、塗膜の耐久性を発揮する。</P><br />
<P>施工方法は通常のフラットガラスのケースでは、クリーナーによるガラス洗浄後、下地調整でガラス面の親水化のためＮＴサーモバランスシリカによる研磨をミニサンダーと専用不織布で行う。サンダーは２～３ｇ／m2。マイクロファイバークロス（ＭＦクロス）で水洗、水分除去。次いでＮＴサーモバランス（Ａ液９：Ｂ液１）を専用スポンジで塗装。２５ｇ／ｍ<sup>2</sup>。特有の臭気が発生するため、作業者は排風機などによる換気をする必要がある。</P><br />
<img alt="20100804-2-2.jpg" src="http://www.coatingmedia.com/news/archives/assets_c/2010/08/20100804-2-2-thumb-200x295-3263.jpg" width="200" height="295" class="mt-image-none" style="" />　<div class=caption>専用スポンジでサーモバランスを塗装</div><br />
　<P>ＮＴサーモバランスは責任・保証システムとして展開する。ニットク・アメニティシステム会のメンバーの施工店が研修・認定を受けガラス面施工を実施。今後地区のアメニティシステム会での研修を実施していく。省エネ法の改正による遮熱塗料への関心が高まっているところから、同社では遮熱塗料のトータルシステムの強みを発揮していく。<br />
ＮＴサーモバランスの荷姿は、下地処理剤「ＮＴサーモバランスシリカ」２００ｇ、「ＮＴサーモバランス」１kgセット（Ａ液９００ｇ、Ｂ液１００ｇ）。</P><br />
<img alt="20100804-2-3.jpg" src="http://www.coatingmedia.com/news/archives/assets_c/2010/08/20100804-2-3-thumb-350x260-3265.jpg" width="350" height="260" class="mt-image-none" style="" />　</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>意匠性塗材に弾性防水機能を付与、「弾性ベルアート」発売　エスケー化研</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.coatingmedia.com/news/archives/2010/08/post_3921.html" />
    <id>tag:www.coatingmedia.com,2010:/news//4.7479</id>

    <published>2010-08-30T05:03:55Z</published>
    <updated>2010-08-30T05:29:17Z</updated>

    <summary>意匠性塗材に弾性防水機能を付与、
「弾性ベルアート」発売　
エスケー化研</summary>
    <author>
        <name></name>
        <uri>http://www.coatingmedia.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="企業動向" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="製品：塗料" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.coatingmedia.com/news/">
        <![CDATA[<p><P>エスケー化研は、従来品以上に弾性機能、防水性を向上させた多意匠弾性塗材「弾性ベルアート」を発売した。<br />
「ベルアートシリーズ」は、住宅市場を中心に毎年２ケタ増の成長を見せるヒット商品。１００色の標準色を揃え、５１種類のパターンバリエーションを自由に組み合わせられるなど、多意匠性を特長としている。<br />
今回投入した新製品は、これらのデザイン性を維持した上で、経時変化によるひび割れを抑えるため弾性、防水性を持たせた他、防カビ、防藻性を付与。長期にわたって、壁面の美観を維持する。高低汚染性仕様として、水性クリヤートップ「ＳＫセラミファイントップ」を組み込むことも可能。<br />
用途は住宅・マンションの外壁、店舗・事務所・ホテルの外壁など。荷姿は２０kg／石油缶。設計価格は２,７００円／ｍ<sup>2</sup>～。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>塗料の持つ要素技術をブランド化、多彩なマーケットにブランド戦略　ニッパン（日発販売）・シンマテリアル</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.coatingmedia.com/news/archives/2010/08/post_3920.html" />
    <id>tag:www.coatingmedia.com,2010:/news//4.7478</id>

    <published>2010-08-30T04:57:58Z</published>
    <updated>2010-08-30T05:26:55Z</updated>

    <summary>塗料の持つ要素技術をブランド化、
多彩なマーケットにブランド戦略　
ニッパン（日発販売）・シンマテリアル</summary>
    <author>
        <name></name>
        <uri>http://www.coatingmedia.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="企業動向" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.coatingmedia.com/news/">
        <![CDATA[<p><P>ニッパンとシンマテリアルは遮熱保温機能塗料キルコートの持つ要素技術に『ＴＨＥＲＭＬＡＹ（サームレイ）』のブランド名を冠してさまざまな分野にブランド戦略を進めていくことを明らかにした。</P><br />
<P>これまで同社は日本大学生産工学部と産学共同でキルコートの技術検証を行ってきた。遮熱性・保温性・断熱性において優れた性能を発揮するとともに、素材の持つ耐久性・伸縮性・密着性でも従来にない性能を有することから、塗料にとどまらず、機能素材としてＴＨＥＲＭＬＡＹテクノロジーを技術起点型のオープンイノベーションモデルとして新たな事業展開を進めていく考え。<br />
既に自動車の内装材、建材、家電製品などの分野で引き合いがあり、対応を進めている。更に米国、中国、韓国、台湾、香港に代理店を設置するなど１３カ国にサンプル出荷を含め出荷が始まっているという。</P><br />
<P>同キルコートはベンチャー企業のシンマテリアルが開発し、昨年から日発販売が販売を手掛け始め、既に国内約３０代理店を擁し、昨年度の国内販売額は数億円と見られる。<br />
また同製品の特長は特殊アクリルエマルションに微細な中空ビーズをリッチに含有させたことで高遮熱、高断熱を実現するとともに（建物の）保温効果から一年を通じて空調消費電力の削減効果が期待できる点が最大のメリット。加えて２００％強の伸縮率と４,０００時間の耐久性能（促進耐候性試験）及び高密着性のフィルム（塗膜）は類を見ないもの。</P><br />
<P>「戸建住宅の屋根・外装に施工し、１年間の電気料金、ＣＯ２削減率を計測した結果、電気料金は約２５％削減でき、ＣＯ２換算で（前年同期間比較）５０９.３７削減した」とコメントする。<br />
今回のＴＨＥＲＭＬＡＹのように、塗料の要素技術にブランド名を冠して多彩な事業展開を行うケースは極めてまれで、原素材の供給やフィルム（塗膜）加工を施すことで市場性は一気に拡大する可能性を持つ。<br />
なおＴＨＥＲＭＬＡＹは遮熱保温機能原理を現すコンセプトで原素材の登録商標。また今後、キルコートの英字表示を『ＫＩＬＵＣＯＡＴ』から『ＫＩＲＵＣＯＡＴ』と変更し、『ＫＲＣ』をロゴマークとして使用していく。</P><br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>フッ素とシリコン系、遮熱塗料を発売　トウペ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.coatingmedia.com/news/archives/2010/08/post_3924.html" />
    <id>tag:www.coatingmedia.com,2010:/news//4.7482</id>

    <published>2010-08-30T04:15:29Z</published>
    <updated>2010-08-30T05:47:43Z</updated>

    <summary>フッ素とシリコン系、遮熱塗料を発売　
トウペ</summary>
    <author>
        <name></name>
        <uri>http://www.coatingmedia.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="企業動向" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="製品：塗料" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.coatingmedia.com/news/">
        <![CDATA[<p><P>トウペは弱溶剤２液形超高耐候フッ素樹脂高日射反射率塗料「トアスカイコートシャネツＦ」と弱溶剤２液形高耐候シリコンアクリル樹脂高日射反射率塗料「トアスカイコートシャネツＳｉ」を開発、市場展開を開始した。</P><br />
<P>「同Ｆ」は同社が業界に先駆けて上市した弱溶剤形フッ素樹脂塗料「トアスカイコートＦ」の遮熱タイプ。フッ素樹脂塗料の超耐候性をそのままに特殊遮熱顔料を配合し、長期にわたり高日射反射率を発現、保持する。高日射反射率塗料の最高グレードの位置付けとなっている。耐候性屋根用塗料の２種１級相当。</P><br />
<P>「同Ｓｉ」は屋根分野において普及する弱溶剤形シリコンアクリル樹脂塗料「トアスカイコートＳｉ」の遮熱タイプ。高耐候性とコストパフォーマンスを兼ね備えるシリコンアクリル樹脂の性能そのままに特殊顔料の配合により遮熱効果を発揮する。耐候性屋根用塗料の２種２級相当。<br />
同社では既に水系厚膜タイプ「トアスカイコートシャネツＭＯ」、水系高耐候ハルスハイブリッド樹脂系「同Ｗ－ＨＡＬＳ」、弱溶剤２液形ポリウレタン樹脂系「同Ｕ」を上市しており、今回の２製品の新発売により、高反射率塗料の各種グレードが揃ったことになる。ラインアップを充実させたことで、高まる高反射率塗料ニーズの取り込みを目指す。</P></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>塗料使用量３０％減、ＶＯＣ量４０％減　中国塗料　次世代・加水分解型船底塗料</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.coatingmedia.com/news/archives/2010/08/post_3953.html" />
    <id>tag:www.coatingmedia.com,2010:/news//4.7526</id>

    <published>2010-08-27T04:11:58Z</published>
    <updated>2010-08-30T05:44:10Z</updated>

    <summary>塗料使用量３０％減、ＶＯＣ量４０％減
中国塗料　次世代・加水分解型船底塗料</summary>
    <author>
        <name></name>
        <uri>http://www.coatingmedia.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="企業動向" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="技術" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.coatingmedia.com/news/">
        <![CDATA[<div class=lead>中国塗料（社長・植竹正隆氏）は塗料の使用量を３０％以上、ＶＯＣ量を４０％以上低減可能とした新規加水分解型ポリマーを採用した船底塗料「ＳＥＡＦＬＯ　ＮＥＯ」（シーフローネオ）を上市した。新規ポリマーは独立行政法人・日本中小型造船工業会と共同開発。ポリマーの低粘度化とレベリング性を向上させ世界初の技術を確立した。同社は次世代・加水分解型船底塗料の柱としてグローバルに展開していく。</div>

<p><P>「ＳＥＡＦＬＯ　ＮＥＯ」は従来の加水分解型船底塗料の設計思想を１８０度転換したところに画期性がある。一般的に加水分解タイプは、塗装直後は表面粗度が高く、船底の運行に伴う摩擦抵抗により塗膜が溶解、防汚剤成分が流出し平滑化することで燃費効率を高めるメカニズムであった。</P><br />
<P>共同開発した新規加水分解ポリマー（国際特許申請）は溶剤含有量を減らしたにもかかわらず低粘度化を実現。ワニス組成に関しては公表していないが、低粘度ワニスの使用により塗料中のＶＯＣ量４０％以上の削減を可能とした。通常は低粘度化に伴って溶剤分は増える傾向にあるが、新規ポリマーは逆の設計思想を持ち込んだ。ＶＯＣ４０％以上低減は塗料そのもので達成し、総使用量レベルで見るとトータル６０％以上の低減が見込める。船底塗料の分野のＶＯＣ排出削減は一番遅れていただけに、市場関係者からは一気に低ＶＯＣ化が加速するとの見方が出ている。</P><br />
<img alt="20100804-1-1.JPG" src="http://www.coatingmedia.com/news/archives/assets_c/2010/08/20100804-1-1-thumb-200x149-3267.jpg" width="200" height="149" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p><img alt="20100804-1-2.jpg" src="http://www.coatingmedia.com/news/archives/assets_c/2010/08/20100804-1-2-thumb-200x149-3269.jpg" width="200" height="149" class="mt-image-none" style="" /><br />
<P>またＳＥＡＦＬＯ　ＮＥＯの特徴は、塗装直後から極めて摩擦抵抗の少ない超平滑塗膜を形成する。新規ポリマーを含有したワニスのレベリング性が高いためだ。これによって船舶が静置（係留など）した場合でも防汚性能が低下しにくい。</P><br />
<P>そして最大のメリットは３０％以上の塗料使用量の削減。塗装工程や合計膜厚は通常と同じ。固形分のコンテンツが高い分、使用量は減少する。価格設定は未定だが、造船所側にとって採用メリットは大きい。</P><br />
<P>一方加水分解型船底塗料のセールスポイントである燃費効率に関しては、従来タイプに比べ３～５％の低減レベル。この水準はＳＥＡＦＬＯ　ＮＥＯのラボテストでの数値８％減をベースに期待値を想定したものなので、実船での燃費効率は上回る可能性が高い。加水分解型船底塗料として世界トップレベルの燃費削減が期待されている。</P><br />
<P>事実、４月より船主、造船会社などにＳＥＡＦＬＯ　ＮＥＯのデモンストレーションをしたところ、「非常に手応えがある」（担当者）と採用に向けた動きが本格化する気配。実船テストは弓削丸で１年あまりの実証データがあるものの、練習船のためデータの信頼性があまり高くなく、８月初旬、大型コンテナー船で塗装された。塗装は中国・香港のドッグで行われ、修繕船での採用だ。</P><br />
<img alt="20100804-1-3.JPG" src="http://www.coatingmedia.com/news/archives/assets_c/2010/08/20100804-1-3-thumb-400x141-3271.jpg" width="400" height="141" class="mt-image-none" style="" /><br />
<P>更にＳＥＡＦＬＯ　ＮＥＯはポリマーの塗膜更新性の制御により、防汚持続性能を大幅にレベルアップ。防汚効果は６０カ月（５年間）以上持続という世界トップレベルを確立。しかも船舶の種類や運航条件に左右されることなく防汚持続性を保持する。このため幅広い運航条件に対応できる防汚性能と燃費低減効果を有している。</P><br />
<P>同社は外航船用としてＳＥＡＦＬＯ　ＮＥＯを拡販していく。中期的には同社・加水分解型船底塗料「シーグランプリ」に匹敵する中核商品に育成したい考え。現在世界的には高速船の船底塗料としてシリコンタイプの採用が増えているが、シリコンタイプは塗装条件が厳しく、高コストなどの制約がある。中国塗料のシリコンタイプ「ＣＭＰバイオクリン」の引き合いも増えているが、同社では運航条件に左右されないＳＥＡＦＬＯ　ＮＥＯの市場性は非常に高いとの見方を示す。</P><br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ＥＶインパクト　クルマ造りが変わる</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.coatingmedia.com/news/archives/2010/08/post_3918.html" />
    <id>tag:www.coatingmedia.com,2010:/news//4.7472</id>

    <published>2010-08-27T03:44:47Z</published>
    <updated>2010-08-27T03:49:55Z</updated>

    <summary>ＥＶインパクト
クルマ造りが変わる</summary>
    <author>
        <name></name>
        <uri>http://www.coatingmedia.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="企業動向" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.coatingmedia.com/news/">
        <![CDATA[<div class=lead>ＥＶ（電気自動車）がクローズアップされている。ハイブリッド車（ＨＶ）に比べエコカーとしての優位性ばかりでなく、バッテリーの小型化が進み、量産車としての条件を備え始めているからだ。クルマ造りを変え、クルマの魅力を変え、周辺産業を大きく変える力を秘めている。ＤＭＳ主催のセミナーでの日産自動車企画・先行技術開発本部の鈴木伸典氏の講演をレポートする。</div>

<p><P>次世代エコカー競争が激化している。エンジンとモーターとの組み合わせで走行するハイブリッド車（ＨＶ）から、電池とモーターで走る電気自動車（ＥＶ）、家庭電源から充電できる電池で動くモーターとエンジンの両方を備えているプラグインハイブリッド車（ＰＨＶ）の時代が近づいているためだ。</P><br />
<P>ＨＶで先行したトヨタ、ホンダに対し、日産のＥＶ車「リーフ」、三菱自動車のＥＶ車「アイミーブ」に消費者の注目が集まっている。電気を使う車の方がエコ度が高いというわけだ。<br />
特にリーマンショック後、環境戦争が加速し、ＥＶやＰＨＶに追い風が吹いている。米国のグリーンニューディール（グリーン革命）では、２０１５年までにＥＶ・ＰＨＶ車１００万台を市場に導入する計画。このため充電設備網（インフラ）整備の動きが活発化している。</P><br />
<P>トヨタがＥＶ・ＰＨＶで出遅れたイメージを受けているのは、トヨタハイブリッドシステム（ＴＨＳ）を軸として次のＰＨＶに備えるロードマップ（工程表）を作成していたからだ。つまり０９年に次世代ＰＨＶをリース販売で市場投入するスケジュールで環境先進性は確保できると踏んでいた。<br />
ところが一気にＥＶに勢いがつき、日産や三菱は世界的な消費者のグリーン指向により活気づいている。</P><br />
<P>２００９年８月―。日産自動車はＥＶ車「ＬＥＡＦ（リーフ）」をお披露目した。日産が総力を挙げて開発した５人乗りのセダン。カルロス・ゴーン社長は「今後ルノー・日産アライアンスはゼロエミッション（排ガスゼロ）車に５，０００億円以上を投資、開発要員２，０００人を投入」と謳いあげた。日産とルノーでそれぞれ４車種のＥＶを商品化すると発表した。<br />
まず今年後半に投入する「リーフ」を見ると、初のＥＶ車の割に従来の車のイメージを変えるものではなく、むしろ平凡なデザインといった印象。これは奇をてらうことなくグローバル市場を狙う世界戦略車だからだろう。<br />
ポイントは専用のプラットホーム（車台）を新たにＥＶ用に設計した点にある。「いちから積み上げて造った」（日産自動車企画・先行技術開発本部・鈴木伸典氏）。</P><br />
<img alt="20100721-5-1.jpg" src="http://www.coatingmedia.com/news/archives/assets_c/2010/08/20100721-5-1-thumb-200x99-3247.jpg" width="200" height="99" class="mt-image-none" style="" />　<div class=caption>今年発売される日産EV「リーフ」</div><br />
　<P>ＥＶの場合、リチウムイオン電池をプラットホームのどこに収納するかがクルマの居住性を左右する。極力小型化できれば広い居住空間を確保できる。<br />
リチウムイオン電池は日産とＮＥＣグループとの合弁会社オートモーティブエナジーサプライが開発。その特徴は薄いラミネート型の円筒形で、角型に比べて格段にコンパクトかつ放熱性に優れるという。「リーフではラミネート構造セルをバッテリー・モジュールに格納し、モジュールを組み合わせてバッテリーパックを形成して搭載している」（同）。<br />
ＥＶ専用プラットホームの形状は、高性能小型パワートレインをフロントに集約し、薄型リチウムイオン電池を床下にレイアウト。そしてバッテリー、インバータフレームを活用した高剛性車体となっている。モーターとインバータはフロント部に搭載することで広い居住空間を確保。「静かで軽快な走りを体験できる」（同）。</P><br />
<P>鈴木氏はＥＶにおけるバッテリーの役割を次のように強調する。「バッテリーはエネルギーの貯蔵だけでなく、パワージェネレータの役割も担っている。このためバッテリーの性能は航続距離、加速、居住性などＥＶの主要価値を決定づけるもの」。<br />
これまでのエンジン駆動のクルマは燃料タンクでエネルギーを貯蔵し、エンジンを動力とし、変速はトランスミッション。これに対しＥＶはバッテリーからモーター・インバータによる駆動となる。<br />
日産が電池の開発に着手したのは１９９２年。三菱と並んで長期間開発に取り組んできた。当初は基礎研究のひとつのテーマとしてリチウムイオン電池の開発に着手。そのリチウムイオン電池は１９９１年にソニーが世界で初めて開発し、オーディオ機器に導入した。日産は自動車の製品化に向け研究開発を進めた。９０年代後半の日産危機を経て、ゴーン社長が就任するや電池開発が全社的に認知された。</P><br />
<P>１９９７年にトヨタはＨＶプリウスを発売。このクルマのヒットによって電動部品の使用量が急激に増え、電池の電気の出し入れをコントロールするインバータも小型化が進み、ＥＶなどエコカーの基幹部品も高密度化される。<br />
日産のラミネート型のリチウムイオン電池は他社に先行した。そのメリットは部品が軽量化でき、モジュール化で点数を削れて安くできる。更に設計上レイアウトしやすく、正極がマンガン系で安全性が高い。<br />
「ラミネートイオン電池の開発は１９９２年より着手。他社に先駆けました。リチウム筒型に比べ、ラミネート型は出力で２倍、エネルギーも２倍にパワーアップ。サイズは２分の１にコンパクト化。特に安定した結晶構造を持つ材料を使用し、ラミネート型なので高い冷却性がある」（同）。ラミネート型は鉛電池の８分の１、研究スタート時の２分の１に小型化。ガソリン車同等の室内広さを実現した。</P><br />
<P>リーフは短距離であれば家庭で充電できる。単相２００Ｖ（‐２０Ａ）で８時間充電。急速充電は３相２００Ｖで３０分。これは充電ネットワークのインフラとして整備されることが前提。ＥＶの普及による交通システムの最適化を目指し「ヨコハマモビリティ"プロジェクトＺＥＲＯ"」がスタート。また世界５０のパートナーとグローバルパートナーシップをスタートする。<br />
ＥＶがもたらすものについて鈴木氏は「クルマの造りが変わる」と指摘。エレクトロニクス部品が主体になり、構造のモジュール化が加速する。現状のガソリン車のエレクトロニクス部品が３０％に対し、ＥＶは７０％超。こうしたことでコスト低減に大きな可能性があるという。</P><br />
<img alt="20100721-5-2.jpg" src="http://www.coatingmedia.com/news/archives/assets_c/2010/08/20100721-5-2-thumb-450x253-3249.jpg" width="450" height="253" class="mt-image-none" style="" /><br />
<P>またクルマの魅力が変わり、ＥＶは新たなドライブの楽しさも生み出す。ゼロエミッションによる高いエネルギー効率と安い燃料コスト。胸のすくような加速感とスムーズな発進。エンジン音のない静かさ。そして毎朝自宅で充電満タンにできる利便性。<br />
そしてクルマを取り巻く産業も変化を迫られる。ＥＶが作り出すビジネスチャンスとして電力マネージメントの分野がある。事前エネルギー利用の拡大や、スマートハウス、バッテリーの２次利用。日産はバッテリーのレンタルによるリサイクルシステム構築を考えている。充電インフラに関してはサービス産業（コンビニエンスストアなど）とのシナジーを狙う。ＥＶ部品分野ではパワーエレクトロニクス部品の拡大やインフラ関連機器、そしてカーシェアリングや公共交通との連携による新モビリティービジネスが誕生してくる。</P><br />
<P>「ＥＶ時代はクルマそのものが情報を作り出すことになる」と鈴木氏。乗車時はもちろんのこと、クルマに乗車していないときでも２４時間ＩＴがサポートする。充電完了通知、航続可能範囲、タイマーエアコン、充電ステーションの位置、トリップ清算などをＩＴで支援する。クルマ自体が２４時間の通信モジュールとなる。</P><br />
<img alt="20100721-5-3.jpg" src="http://www.coatingmedia.com/news/archives/assets_c/2010/08/20100721-5-3-thumb-500x351-3251.jpg" width="500" height="351" class="mt-image-none" style="" /></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>クレーター防止と消泡を両立、多機能型添加剤を開発　エボニック・デグサ・ジャパン</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.coatingmedia.com/news/archives/2010/08/post_3909.html" />
    <id>tag:www.coatingmedia.com,2010:/news//4.7452</id>

    <published>2010-08-27T03:24:19Z</published>
    <updated>2010-08-27T03:51:39Z</updated>

    <summary>クレーター防止と消泡を両立、多機能型添加剤を開発　
エボニック・デグサ・ジャパン</summary>
    <author>
        <name></name>
        <uri>http://www.coatingmedia.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="企業動向" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="製品：原材料" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.coatingmedia.com/news/">
        <![CDATA[<p><P>エボニック　デグサ　ジャパン（本社・東京都新宿区、代表取締役社長・ウルリッヒ・ジーラー氏）は水系及び溶剤系塗料用クレーター防止と消泡機能を併せ持った添加剤「ＴＥＧＯ　Ｔｗｉｎ　４１００」の販売を開始した。</P><br />
<P>ＴＥＧＯ　Ｔｗｉｎは特許技術を用いた、ポリシロキサン骨格を持つジェミニ構造の添加剤。シリーズの第１弾となるＴｗｉｎ　４０００は優れた消泡性を兼ね備えた基材湿潤剤として展開している。<br />
今回第２弾となるＴＥＧＯ　Ｔｗｉｎ　４１００は表面張力を効果的に抑制することでクレーターの防止及び抑泡性・消泡性を両立する多機能型添加剤となる。クレーター防止性は水系塗料にとどまらず溶剤系塗料でも油などの汚染物質が残っている表面に対して緊密な塗膜を形成する。<br />
従来のジェミニ構造を有する添加剤は非常に高い界面活性能力と抑泡性を併せ持つ一方で、アセチレンジオールに代表される純有機系ジェミニ構造では表面張力の低減効果が弱く、クレーターを抑える効果は十分ではなかったという。</P><br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>区画ラインの視認性を高める　「水性ルミライン」発売　シンロイヒ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.coatingmedia.com/news/archives/2010/08/post_3908.html" />
    <id>tag:www.coatingmedia.com,2010:/news//4.7451</id>

    <published>2010-08-27T03:20:27Z</published>
    <updated>2010-08-27T03:55:49Z</updated>

    <summary>区画ラインの視認性を高める　
「水性ルミライン」発売　シンロイヒ</summary>
    <author>
        <name></name>
        <uri>http://www.coatingmedia.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="企業動向" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="製品：塗料" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.coatingmedia.com/news/">
        <![CDATA[<p><P>シンロイヒ（本社・神奈川県鎌倉市、社長・江見眞氏）はこのほど、アスファルト路面区画ライン用の水性蛍光塗料「水性ルミライン」を開発、新発売した。区画線の視認性を高めることで、都市部など狭小な駐車場での注意喚起に役立つ。</P><br />
<P>同品は水性タイプの蛍光塗料としたことでさまざまなメリットを生み出した。まずアスファルト面への対応。水性のためアスファルトに塗装してもブリードを引き起こさず汚れが軽減できる。また隠蔽性を持たせているので、下塗りに白色塗装なしで施工でき、乾燥も早く作業性を高めた。環境に優しく、工場や倉庫、地下駐車場など室内使用での心配もない。</P><br />
<P>用途は主にアスファルト面、コンクリート面へのラインマーキングを想定。例えば都市部など狭小な駐車場の区画線に利用した場合、蛍光の発色が注意喚起を促しトラブル防止に役立つ。<br />
また蛍光色特有の視認性の高さが老人性白内障や色弱者など視覚障害者の視認も高めるため、駅のプラットホーム、街中の段差のある箇所などユニバーサルデザインの観点からも有効。<br />
色相はイエローを用意（今後追加予定あり）。容量は１kg、４kg、１６kgの３タイプ。<br />
同社は蛍光色材の新たな需要開発先として安全・防災分野での応用に力を入れており、同品もその一環。</P></p>

<p>使用例</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>遮熱塗料事業を本格化　大日精化</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.coatingmedia.com/news/archives/2010/08/post_3935.html" />
    <id>tag:www.coatingmedia.com,2010:/news//4.7495</id>

    <published>2010-08-23T01:11:57Z</published>
    <updated>2010-08-23T02:12:58Z</updated>

    <summary>遮熱塗料事業を本格化　
大日精化</summary>
    <author>
        <name></name>
        <uri>http://www.coatingmedia.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="企業動向" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.coatingmedia.com/news/">
        <![CDATA[<p><P>大日精化工業は、遮熱塗料事業を本格化させている。元々は同社の関連会社である九州大日精化工業が製品化し、熱改善を要望する特定顧客向けへの販売にとどめていたが、遮熱塗料が市場で脚光を集め始めた２年前から同社に対する引き合いも増加。顔料メーカーとしての優位性が生かせることから遮熱事業を同社本体の事業に位置づけ、全国販売を積極化させている。</P><br />
<P>同社が遮熱塗料事業を推進する背景となったのが、今年２月に設立した環境委員会。同社は、インキ、顔料、プラスチック・樹脂、高分子の各事業部間を飛び越えた環境対応製品の訴求を図っていくことで、ソリューションビジネスへの転換を図ろうとしている。遮熱市場においても当面は屋根向けの展開だが、将来的にはインキ、フィルム、添加剤といった用途に応じた製品開発も視野に入れている。</P><br />
<P>現在、発売するのは太陽熱反射塗料「クールライフＤＸ」。優れた遮熱性、高耐候性を確保。標準１０色を揃え、各屋根材への塗装に対応する。<br />
また需要伸長が著しい舗装向けには昇温防止塗装システムとして、常乾型水性無機質塗料「ダイスコート８００　遮熱シリーズ」、スーペリア・アクリルエマルジョン塗料「ローンコート遮熱シリーズ」を発売。中塗り層では、遮熱中塗白色層を施すことで赤外線領域を反射。上塗り層では赤外線領域を反射させる一方、透過顔料を使用することで選択的に赤外線を反射し、太陽熱エネルギーの吸収を抑えることで塗膜の表面温度上昇を抑制するメカニズムを構築している。<br />
担当者は「当社は、透過率、反射率、耐久性、耐候性に着目した製品開発を進めている。顔料の選定を含めて、性能には自信を持っている」と話す。<br />
最近では、東京ビッグサイト屋根部の施工を手掛けるなど、販売拡大に弾みをつけている。</P><br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>
