「第54回JAPAN DIY HOMECENTER SHOW2018」(幕張メッセ)が8月25日、3日間の会期を終えて閉幕した。来場者数は約10万2,000人と前年より約9,000人の減少。出展者数は前年を上回る488社、1,126小間が出展した。塗料・塗装用品コーナーには14社が出展した。

毎年、華やかなブース設営と人気のワークショップイベントがあいまって活況さを見せる同展だが、家庭用塗料市場が置かれた現状は厳しい。女性DIYファンを顕在化させ、うまく商材とマッチさせている企業がある一方、市場全体は漸減傾向を続けている。また需要の受け皿となるホームセンターもネット通販などの台頭により低調を余儀なくされており、商品以外の魅力を伝える売り場の刷新が急務となっている。