国産材専用木部内装塗料を投入
樹種別に色設定
オスモ&エーデル
オスモ&エーデルは6月、スギ、ヒノキ、クリを対象にした内装用木部塗料「国産材専用オスモカラー」を発売した。樹種ごとにカラーバリエーションを設け、素材の個性を生かした空間を提供する。
国産材を"未完成の素材"から"完成された意匠建材"をコンセプトに開発したのが今回の製品。
樹種ごとにクリヤーを除く8色のカラーバリエーションを設定し、施主や設計者が求めるイメージに対し最適色を選定できるようにした。
具体的には、樹種ごとに経年変化を見越したカラーバリエーションを設け、スギの場合は、赤みや源平のムラを補正し、落ち着きと上質感を演出。ヒノキの場合は、特有の着色ムラを抑え、かつ将来的な黄変を軽減し、上品で柔らかな空間。クリの場合は、はっきりとした木目を生かし、重厚感と高級感のある空間を表現する。
「同じ樹種でも産地や個体差によって仕上がり感は異なる」(同社)とし、設計からメンテナンスまでを包括したサービスで差別化を図る。受注生産品。