BASFが事業分離を完了、新会社設立

BASF

ドイツの化学メーカーBASFで主に自動車用塗料や表面処理剤を手掛けていたBASFコーティングスは、7月1日にBASFからの事業分離を完了し独立企業Surventis(サーヴェンティス)を設立した。

同社の従業員数は約10,700名、2025年の売上高は約39億ユーロで本社はドイツのミュンスター。グローバル投資会社Carlyleが管理するファンド運用会社が株式の過半数を保有し、BASFは株式の40%を保有する。

今後は、既に実績のある「Chemetall」「Glasurit」「R-M」といったブランドの塗料・表面処理剤などをグローバル市場に展開していく。