塗装ボランティア 児童養護施設の子供たちを笑顔に

塗装協会小田原支部青年部

神奈川県塗装協会小田原支部青年部(古澤光宏部長)は7月26日、足柄下郡箱根町強羅の児童養護施設「強羅暁の星園」で、塗装ボランティアを行った。地域の夏の風物詩「大文字焼」を安心して見られるよう、屋上の手すりをきれいに塗り上げた。

同青年部ではこれまで、小田原城の橋の欄干など地域のシンボル的な施設で塗装ボランティアを行ってきたが、今回は児童養護施設「強羅暁の星園」に活動先を変えた。青年部に同施設出身のメンバーがおり、「老朽化した箇所のメンテナンスが予算的に厳しいと聞いていたので、今回、ボランティア活動をさせていただくことになりました」(古澤部長)と経緯を説明。

塗装ボランティアを行ったのは、施設の屋上の手すり。毎年、地域の夏の風物詩「箱根強羅温泉大文字焼」がお盆の時期に行われ、それを屋上から眺めるのを子供たちも楽しみにしている。そこで、錆びて老朽化した手すりをきれいに塗り直し、子供たちが安心して大文字焼を楽しめるようにボランティアを企画した。

当日は青年部のメンバー8名とボランティア3名の11名が集結。ケレン、錆止め、上塗り(白)の工程を丁寧に作業し、老朽化した屋上の手すりをきれいに塗り上げた。

また当日は、駄菓子屋さん風の売り場を設けて子供たちみんなにお菓子とQUOカードをプレゼント。夏休みのひと時、施設は子供たちの笑顔であふれた。