若手経営者が熱海に参集
日本工業塗装協同組合・全国ジュニア大会
日本工業塗装協同組合の各地区の青年部によるイベント「全国ジュニア大会」が6月5日と6日の2日にわたり、神奈川と静岡で開催された。今年は神奈川県工業塗装協同組合の青年部会である青連会がホストを務めた。東京、埼玉、神奈川、愛知、関西、九州の各地区の青年部から61名の若手経営幹部が集まった。
全国ジュニア大会は全国の工業塗装会社の若手経営者や幹部が集まり、自己研鑽や交流を深める目的で毎年開催されている。今年は、平塚市にある関西ペイントの開発センターを見学した後に移動し、熱海のホテルニューアカオで懇親会を行った。
関西ペイント・開発センターでは工業用塗料展示室と自動車展示場を見学した後、塗料概論を座学にて受講。その後、ホテルに移動し懇親会を行った。
懇親会の席であいさつした青連会の渡辺信昭会長は「本日は平日の忙しい中、そしてシンナー問題で大変な中、こんなにも大勢の方々に参加いただき誠にありがとうございます。全国ジュニア大会は年に1回の皆さんが楽しみにしているイベントですが、神奈川として振り返ると、2011年の横浜中華街、前回の2018年の横須賀に続いて今回は少し足を伸ばして熱海です。初めて参加する方もいると思いますが、ここでしか出会えない方といろいろと語り合って、会社更には個人の今後に生かせるモノが得られると幸いです。この空間を楽しんでいただきたい」と親睦を呼び掛けた。
続けて来賓あいさつとして、日本工業塗装協同組合連合会の髙橋正会長、神奈川県工業塗装協同組合の顧問の牧島かれん衆議院議員が登壇しあいさつした。その後乾杯の発声で懇親に移り盛況裡に散会した。来年は愛知がホストとなり開催される。
