日本ペイントは2月20日、日本ペイントホールディングス東京センタービルにおいて「GOOD JOBアワード表彰式2025」を開催した。2024年10月に始めた「GOOD JOB保証」の発行件数がエリア内において最も多かった施工店と、発行をサポートした塗料販売店を表彰するもので、全国9エリアの施工店と販売店を表彰。そのうち、最も発行件数の多かったサニー建設商事(九州エリア・施工店部門)と、モリエン(近畿エリア・販売店部門)に全国最優秀賞が贈られた。

GOOD JOB保証は、戸建て住宅の塗り替え工事において、日本ペイントが施工店と連盟で保証するシステムで、2022年にリリースしたオンライン発注システム「GOOD JOBシステム」の利用者に提供しているサービス。登録者数は約1,100社店を数える。

表彰式の始めにあいさつした同社営業本部リテール営業部副部長の石川真光氏は、「この保証制度は、戸建て住宅の塗り替え工事を検討されている施主様に一層の安心と信頼をご提供し、販売店様、施工店様とともに需要を喚起していくことを目的としています。今回、表彰式という目に見えるかたちにすることで、皆様の事業に少しでも貢献したい、そのような思いで初めてアワード表彰式を開催させていただきました。この取り組みを継続していくことでお客様(施主)への価値提供が一層高まり、結果として皆様のビジネスにつながっていく、そんな将来をともにつくっていきたい」と開催の趣旨を述べた。

受賞した塗装店からは、「住宅の塗り替えの市況は大変厳しく、競争も激しくなっている。その中で、大手の日本ペイントさんと連盟保証を打ち出せるのは競合他社との差別化になる。これからも利用していきたいし、この保証制度の知名度をもっと上げるよう、日本ペイントさんにも頑張ってほしい」とエールを贈っていた。