ナガヤ塗料(本社・愛知県名古屋市、社長・長屋偉人氏)は2月21日、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)において「ナガヤペイントフェア2026」を開催した。今回は、2024年の前回を上回る約600名が来場した。

今展のテーマは"彩りで拓く未来社会~ナガヤの挑戦~"。「前回より会場スペースを大きくし、出展企業も増えました」と話すのは実行委員長の宮村勇希氏(営業部)。メーカー、商社など52社が出展参加した他、イベントステージには、お笑い芸人の「ねづっち」を招き、得意の即興なぞかけを披露し来場者を楽しませた。

会場では、塗料、塗装資材、塗装機器各社の最新製品やセール品が立ち並ぶ一方、健康器具や調理器具、スポーツ用品、美容器具、食品などニッチでハイクオリティな商品に触れられるのも同展の魅力。家族連れの来場者も多数おり、出展者と会話を楽しむ姿が見られた。この他、新たに重防食コーナーを設置し、インフラ施工に要する防護服や養生材の他、HEPAフィルター搭載集塵機やエアシェルターを紹介した。

また春先の需要シーズンに向けた新製品の投入が活発化。凹凸面向けマイクロファイバーローラー「白龍」(大塚刷毛製造)、階段・廊下養生用シート(カモ井加工紙)、パテ塗布ツール「FLATBOX」(エーエムエンジニアリング)、魔法ローラー専用塗材「魔法ZAI」(ヤグチ技工)、コンクリート・モルタル水分計(ケツト科学研究所)など新製品を紹介した。

同社常務取締役の水野雄太氏は「いろいろな商品に触れて頂けるのがフェアの魅力。お客様の仕事をより快適にサポートしていきたい」と語った。