ローバルは2月2日、「ローバルアルファ」及び「マットカバー」の環境性能を高めた「ローバルアルファエコタイプ」「マットカバーエコタイプ」を発売した。有機則、特化則、PRTR法に非該当にしたことで環境配慮と管理負担の軽減に寄与する。

「ローバルアルファエコタイプ」は、美しい金属光沢を特長としたプレミアムジンクリッチペイント。亜鉛含有率92%を有し、オール亜鉛によるソリッドな金属光沢感を発揮。抗菌・防カビ効果も有し、塗膜表面における菌やカビの繁殖を抑制する。下塗りに「ローバルエコタイプ」を使用することでより高いさび止め効果と意匠性を両立することができる。

「マットカバーエコタイプ」は、低光沢のマットグレー(黒灰色)の仕上がりを特長としたジンクリッチペイント。明度N3~4とめっきや金属のぎらつきを抑えた仕上げができる。周囲の景観と調和しやすく、低光沢めっきの補修、黒色めっき鋼板の切断面補修など、タッチアップに優れる。さび止め機能向上には「水性ローバル」「エポローバル」を使用する。

2製品とも有機則、特化則、PRTR法に該当しないため、局所排気装置や作業環境測定の実施義務から外れ、管理負担の軽減に寄与するのがメリット。2月以降、従来品の在庫がなくなり次第、切り替えて販売する。