アトミクスは、群馬県中之条町で今秋開かれた国際芸術祭「中之条ビエンナーレ」で、塗料を使った色のワークショップを出展、人気を博した。ワークショップに加え、芸術作品の制作に塗料も提供するなど同芸術祭の盛り上げに一役買った。

同社は、2年に1回開かれるこの芸術祭に前回(2023年)に引き続いて出展、今回は「色+Lab(いろぷらすらぼ)」と題したワークショップを展開した。色の三原色や色の持つイメージ力をレクチャーした他、カラーシミュレーションを用いた配色のポイントも紹介。

また、共同出展のアトムサポートの主力製品「フリーコート」を使って種ペンによる調色体験会も実施した。親子で参加して腕比べをするなど、楽しみながら調色の難しさも学んだ。

最後の制作体験では、自分たちで調色した塗料でトートバックやコルク製ポシェットなどに彩色。来場者からは「親も子も色の不思議を学んで楽しめた」「会社の良い雰囲気が伝わってきた」などの声が聞かれていた。ワークショップは芸術祭の期間中、9月13日から10月11日までの毎週土曜日(計10回)開催した。