「この刷毛、丁寧に使い込むと成長する!」と、SNSで話題になっている刷毛がある。大塚刷毛製造の"くびれハンドル"の目地刷毛「ゆきちゃん」だ。販売開始から20年が経過し、ここに来て人気が再燃してきた「ゆきちゃん」。これを受け、くびれハンドルを採用した派生商品も誕生、注目を集めそうだ。

20年前に発売した目地刷毛「ゆきちゃん」は、手に馴染みやすい意匠登録済みの特殊形状の"くびれハンドル"を採用。筆のように持てる感覚で、塗りやすさと疲れにくさを両立、「手放せない目地刷毛」として定着した。

そしてここに来て、「成長する道具」としての評判も広がってきた。玉厚が厚く、腰感や耐久性にも優れるので「丁寧に使い込むと成長する」とSNSなどで拡散。くびれハンドルによる実用性、親しみやすいネーミング、そして「道具を育てる楽しみ」があいまって、再び人気に火がついてきた。

これを受け同社は、くびれハンドルシリーズの水性塗料用目地刷毛「ひよこちゃん」を発売した。ナイロン刷毛の人気商品「ひよこ」にくびれハンドルを採用した目地刷毛で、サイズは10号。

また、受注生産品として馬蹄毛の「黒伯爵」にくびれハンドルを採用した目地刷毛「みほちゃん」(10号)もラインアップ。最高のまとまりと良好な見切り、使い込んでいるうちに被りも良くなる、成長を楽しめる刷毛だ。

一方、独自技術のウェーブ繊維を採用した100%化繊刷毛「鷲」の好評ぶりを受け、全国販売を開始する。

弱溶剤塗料にも対応する耐溶剤性と化繊ながら含み・抜けの良さを両立。塗りやすさと均一な仕上がりを実現し、現場での作業効率を高める。同社・秋田工場製ながら高いコストパフォーマンスも実現。国産の確かな品質を保ち、プロユースに最適な一品だ。筋違、目地刷毛の平と筋、隅切刷毛の各種サイズをラインアップ。