日本塗装工業会が11月16日の「いいいろ塗装の日」をテーマに開いている第27回デザイン画コンテストの受賞作品が決まった。全国から寄せられた98作品の応募の中から、長野県在住の高校生・山口紗瑛さんの作品が最優秀賞に選ばれた。
山口さんの作品は、「レンガ塀と猫」という"誰もが分かる日常モチーフ"を、若者らしい感性と鮮やかな色使いで表現。ピンクからオレンジにかけての明るい色調が「いいいろ」の温かみを感じさせ、審査員から高い支持を集めた。
最優秀賞の受賞に際して山口さんは、「塗装されたレンガ積みの塀と、そこに座る猫をモチーフに、塗装によって日常の風景が彩られていく様子を表現したいと考えて制作しました。温かみを感じてもらう色使い、文字の配置や全体のバランスにも工夫を重ねたので、受賞できてとても嬉しいです」とコメントを寄せた。このデザイン画は、日塗装のPR活動に使用される。
なお、最優秀賞の山口さんに10万円分の商品券及び表彰状が贈られた他、優秀賞の4作品・4名に3万円分の商品券と表彰状が贈られた。



