南海プランナー(本社・徳島市、社長・笠井泰宏氏)は10月25日、サッカーJ2チームの「徳島ヴォルティス」とコラボし、塗装ボランティアを行った。
塗装ボランティアを行ったのは徳島県板野郡板野町にある板野南小学校。南海プランナーのスタッフが指導役となり6年生19人とヴォルティス選手3名がグランド内にある壁面を塗装。作業終了後には、選手と子供たちでサッカーを楽しんだ。塗料は日本ペイント、資材は大塚刷毛製造が提供した。

グランドの壁面は、サッカーボールを蹴ることを想定して作られた横7,400cm、縦1,700cmの壁で、3カ所に円形の的がデザインされているのが特徴。的の部分は以前保護者が塗装し、子供たちは的のマスキングと壁面の塗装を経験した。

今回の塗装ボランティアは、南海プランナーが徳島ヴォルティスのオフィシャルスポンサーをしている関係から実現したもの。「街を元気に!塗装プロジェクト」をテーマに掲げ、知名度のあるサッカーチームと協働し、子供たちとの塗装を通じて街を明るく元気にしたいとの思いを込めた。

南海プランナー広報担当の大川琴未さんは「普段はBtoBの取引が多いですが、地域活動を通じて、南海プランナーの認知度が高まってくれると嬉しいですね」とコメント。ボランティア活動に参加した子供たちに選手からプレゼントが贈られた。徳島ヴォルティスにとっても新たなサポーター獲得の方策として期待され、塗装ボランティアを媒介にした地域企業・団体との協働に新たな可能性をもたらしている。