日本塗料商業組合は、塗料マイスター制度の初級グレードとなる第2回スタンダード検定を1月30日から2月7日まで実施した。
受検申込者数は524名。受検者数は512名。合格者は490名(内既得者47名)となった。合格率は95.7%。第1回と合わせたスタンダード検定合格者は、計1,634名となった。
3月上旬からスタンダード合格者を対象にバッジ、のぼりの募集を開始している。